大阪センター教会
教会史
1956年11月 大阪中央教会を組織化
1959年10月 旧大阪センター教会を
大阪市東区谷町 1-40-1 に建設敷地面積 354.9平方メートル、鉄筋コンクリート造
3 階建。礼拝、集会、英語学校、青年の集いを目的とした多目的伝道センターであった。聖書講演会を積極的に行い、
青年会活動・文化教室が盛んになる。
1966 教会内に英語学校開設
1970 大阪万国博覧会開催で、英語学校は
最盛期を迎える。英語学校の行う無料
バイブルクラスを通して聖書に関心を持ち、信仰に導かれた青年が教会に増える。
健康講演会、伝道講演会を年に数回行い、
教会員数が増えていく。
1988 老朽のため修理が不可能となり、
土地を売却
1990年10月 現大阪センター教会を
現在地に建設~
現在
大都市に位置する当教会は、安息日の礼拝を数々の聖書講演会、
健康講演会、音楽会を行い地域住民をはじめ、
多くの方を教会へお招きしています。
また数多くのカップルが礼拝堂にて結婚式を挙げられました。