
古橋憲一長老
「キリストの秘められた奥義」(35分06秒)
<引用聖句、文章>
エペソ人への手紙 3章3節
すなわち、すでに簡単に書きおくったように、わたしは啓示によって奥義を知らされたのである。
エペソ人への手紙 3章6節
それは、異邦人が、福音によりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、共に一つのからだとなり、共に約束にあずかる者となることである。
ローマ人への手紙 14章17節
神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における喜びとである。
エペソ人への手紙 2章19節~22節
そこであなたがたは、もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ国籍の者であり、神の家族なのである。またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられたものであって、キリスト・イエスご自身が隅のかしら石である。このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、主にある聖なる宮に成長し、そしてあなたがたも、主にあって共に建てられて、霊なる神のすまいとなるのである。
創世記 26章12節~14節
イサクはその地に種をまいて、その年に百倍の収穫を得た。このように主が彼を祝福されたので、彼は富み、またますます栄えて非常に裕福になり、羊の群れ、牛の群れ及び多くのしもべを持つようになったので、ペリシテびとは彼をねたんだ。
創世記 26章26節~29節
時にアビメレクがその友アホザテと、軍勢の長ピコルと共にゲラルからイサクのもとにきたので、イサクは彼らに言った、「あなたがたはわたしを憎んで、あなたがたの中からわたしを追い出されたのに、どうしてわたしの所にこられたのですか」。彼らは言った、「われわれは主があなたと共におられるのを、はっきり見ましたので、いまわれわれの間、すなわちわれわれとあなたとの間に一つの誓いを立てて、あなたと契約を結ぼうと思います。われわれはあなたに害を加えたことはなく、ただ良い事だけをして、安らかに去らせたのですから、あなたはわれわれに悪い事をしてはなりません。まことにあなたは主に祝福されたかたです」。
エペソ人への手紙 3章1節
こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているこのパウロ――
ガラテヤ人への手紙 5章1節
自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。
ガラテヤ人への手紙 5章13節
兄弟たちよ。あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい。
私の主人は、星の王子様が、大好きでした。その言葉を、私達に遺してくれました。それは、愛から出た事なら、何でもなさい。